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2009.06.09 (Tue)

BAJA500 二人とも無事完走

プロテックの石井さんをはじめ、みなさんには大変お世話になりました。

ガッツ斉藤&ヨリぞー組は、初BAJAチャレンジ完走しました。

いや~今頃、かみ締めてるだろうな~と。

気持ちと記憶が、BAJAに飛びます。笑

初めて出場したオレのBAJA1000のこと、いわゆる初体験のことは、年月がどれだけ経過しようとも、今でもはっきりと思い出せるからね。あの二人も、これからずっと思い出として残るだろう。

オレの場合は、こんなに自由にどこまででも走れる天国みたいな世界が信じられなかったね。

それと同時に、それがとてつもなく恐ろしくもあった。

毎回波乱万丈だった。

3回目の出場だったとき、あるライダーがレース中に亡くなったと聞いた。表彰式で、主催者のサルフィッシュがひとこと、、、『彼の勇気に拍手を!』と、、、、追悼の意を表した以外は、普通どおりに表彰式が営まれた・・・・ドギモを抜かれた気分だったね、、、

何をやっても守られている日本という国ですばらしいが、その環境ゆえ、甘えを作り出す傾向もある。

たとえて言うなら、アクアライン・強風・時速40キロ制限 という表示。

40キロで走っていても、ハンドルの切り方が悪ければ、簡単にひっくりかえる。それを40キロなら大丈夫だという表示だったのに!・・・みたいな傾向が増えるってカンジだよね。

BAJAのレースに行くと、華やかさと、自分をコントロールして怪我をしないで速く走る。。。っていうせめぎあいみたいな冷酷な魅力。実際に行った人には良くわかると思う。

ヨリぞーは、国内のレースだと よくガス欠をしたり、マシンを壊したり、わりと頻繁だが、これって日本ってコトに甘えてるだろ?(笑)ってこと、あったりした。

BAJAだったら、暗い夜空の下、たちまち一人っきりでビバークだ。

おそらく、マシンの調子をいたわり、自分本位な走らせ方をしない気持ちが宿ると思う。

斉藤さんは、技量のワリには 怖がりで、スピードを出さないところがある。

BAJAでは、特に夜、周りの木さえも生き物や、よからぬ人影に見え、ペースをあげないと、夜はさらに深くなる。彼は、いつもよりも ペースを上げて走ったんだと思う。

すべては『完走』という言葉で締めくくられてしまうが、その意義は 大きい。

二人が思いっきり風船を膨らまし切った出来事を、今度 木更津で コロナビールでも飲みながら、じっくり聞きたいな。

おめでとう!
13:57  |  W松のひとりごと  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

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